イベントの説明
Call for Code 2019 説明会@名古屋
【概要】
Code の力で世界の未来を変えよう!
人生が変わるような革新的なオープンソース技術を開発し、それを世界中に普及させるために、IBM は Code and Response を始めました。4年間で2500万ドルの投資、オープンソース技術による災害対策・災害復興ソリューションの開発、強化、テスト、配備、これらを世界の人々や地域コミュニティに普及させるイニシアチブです。
Code and Response
https://developer.ibm.com/jp/code-and-response/
優勝賞金$200,000(2,200万円相当)のコンテストであるCall for Code 2019の説明会とミニセミナーを名古屋で初開催します。この機会を逃さず奮ってご参加ください。
【開催】
2019.5.27(月) 19:00 - 21:00 (受付18:30開始)
参加募集数 20名
場所 IBM名古屋オフィス
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー名古屋 28階
【参加対象者】
- 地域コミュニティの災害対策に興味のある方
- エンジニア・非エンジニアで最新技術に興味のある方
- 災害対策やヘルスケアに取り組む専門学校生・大学生
【プログラム概要】
時間 | 内容 |
---|---|
18:30 | 受付開始 |
19:00 | オープニング |
19:10 | Call for Code について |
19:20 | ミニセミナー1 Watson Build 事例「Watsonを利用した物流課題の解決」 (株)セイノー情報サービス 石井 哲治 |
19:40 | ミニセミナー2 「Call for Code 2019 を掴むコツ」 IBMデベロッパーアドボケイト戸倉彩 |
20:00 | 休憩(10分) |
20:10 | グループディスカッション 「私たちができる身近な災害対策」 |
20:50 | クロージング |
21:00 | 終了 |
※プログラムは変更になる可能性があります。ご了承ください。
【事前準備】
・なし
・コンテストにエントリーする方はパソコンをお持ちください