4月
10
Code and Response Day Online #1
COVID-19を収束させるためのCall for Code説明会
主催 : Bluemix User Group
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 50人まで |
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開催日時 |
2020/04/10(金) 18:00 ~ 20:00
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募集期間 |
2020/04/01(水) 14:45
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会場 |
(場所未定) |
イベントの説明
途中参加、途中退出が可能です。資料は後日公開となります。
こんな方に向いています。
- 「クラウド」や「AI」「IoT」にご興味のある方。
- 「気候変動」や「新型コロナウィルス対策」について関心を持ち、何らかの活動を行っている方、活動を行ってみたい方。
- 「気候変動」や「新型コロナウィルス対策」について、コンテストにご興味のある方、参加を検討されている方。
参加方法
下記よりご参加をお願いします。
2020年04月10日 金曜日 18:00 | 2 時間 | (UTC+09:00) 大阪、札幌、東京
ミーティング番号: 574 391 100
パスワード: s9hY8jZM8xb
参加URL: https://meetingsapac.webex.com/meetingsapac-jp/j.php?MTID=maceb7870b138570e88dd872347e26f14
プログラム
18:00~18:30 第一部 The 2020 Call for Code Global Challenge 参加方法について
Call for Codeは、自然災害に打ち勝ち、防災や被災した人々の健康を改善するアプリやシステムを作成するグローバル規模のコンペティションです。
グローバル最優秀賞チームへ賞金20万ドル(日本円 約2,200万円相当)にもなる、災害対策・復興・防災・健康サポートに関する世界規模のコンペティションついて説明します。
今年のテーマを次の2つです。
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気候変動対策
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新型コロナウィルス(COVID-19)対策
2020 Call for Code Global Challenge 説明会資料 <2020年4月時点>
18:30~19:30 第二部 IBM Cloud ハンズオン
Node-RED の基本
IBM Cloudで、Webアプリケーション開発や公開、IoT関係で定番の「Node-RED」について、有効化までの手順が従来と異なっておりますので、Node-REDの有効化手順のご紹介と、地図連携によるサンプルアプリを実装してみましょう。
残った時間は、フリータイムです。
教材
2020年4月 Node-REDハンズオン (Node-RED環境の準備)
2020年4月 Node-REDハンズオン (地図アプリ構築)
オンライン参加に必要な環境
- PCもしくはタブレット(スマートフォンでは難しいです)、インターネット接続環境
注意事項
プログラム内容は予告なく変更する可能性があります。
開催中の事故・天災・その他の事象によってもたらされたすべての不利益に関して、当勉強会、および会場提供者はその責任を負いかねます。
以下のような行動を取られた方は、退室いただく場合があります。また次回以降の参加をお断りしますのでご了承下さい。過去に以下のような行動を取られた方からのお申込についてもお断りさせていただく場合がございます。
講師および参加者に対して、勉強会の妨害と見られる言動や行動、人材紹介、転職、マルチ商法、宗教など、本勉強会とは関係のない勧誘など。