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Dec

3

IBM Cloud (Bluemix) 冬の大勉強会

The Developer Focus - IBM Cloudを学ぶ一日

Organizing : Bluemix User Group

Registration info

一般参加

Free

FCFS
277/300

IBM Champion 枠

Free

Attendees
3

IBM 認定者 枠(Cloud & Watson)

Free

Attendees
5

懇親会LT枠

Free

FCFS
0/3

Description

はじめに

「IBM Cloud(Bluemix) 冬の大勉強会」は、IBMクラウド「Bluemix」のユーザーコミュニティが主催する技術カンファレンスです。国内外の最新事例、普段聞けないネタ、技術的なネタと色々と面白い企画が盛りだくさんです。インフラエンジニアも、開発エンジニアも、営業の方も、そうでない方も、クラウドに興味のある方の参加をお待ちしております。

概要

2017年はBluemixはIaaSそしてContainer 、FunctionsとこれまでのPaaSとしての側面からクラウドプラットフォームとして広がってきました。Bluemix User Groupもコミュニティ主催の勉強会だけでも20回(9月時点)開催されそれ以外にも多くの勉強会やハッカソンでBluemixが利用されてきています。またBluemixクラウド開発入門、Node-RED、そしてWatsonなどの技術書籍も発売されるなどますますの盛り上がりを見せています。「冬の大勉強会」ではBluemixに関連した技術をしっかりと学んでいく一日にしていきます。(実行委員より)

場所・日時

  • 12月3日 12:40〜18:00 (懇親会 18:00〜20:00)
  • 永田町GRID (東京都千代田区平河町2-5-3) 6F,B1

https://grid.tokyo.jp/event-space/6f/img/slide1.jpg 会場6F( https://grid.tokyo.jp/event-space/6f/ )

参加費

  • 勉強会:無料
  • 懇親会:無料

セッション (Room1 & Room2)

  • 会場6Fにて実施
  • 1セッション20分で開催します(セッション間は5分休憩があります)
  • セッション毎の予約等はありませんでの好きなセッションにご参加ください。
  • セッションについて
  • Room1: BMXUG member's Session
  • Room2: IBM Special Session
  • セッションのレベルについて
  • LV100: 初心者向け
  • LV200: 中級者向け
  • LV300: 上級者向け

Room1

Time Room1(BMXUG)
12:40 キーノートセッション LV100
IBM Cloud Next Year & 本日のセッションのご紹介
- IBM Tokyo City Leader, Developer Advocacy Worldwide, IBM Digital Business Group 大西
- BMXUG代表 常田
13:00 Docker EE for IBM Cloud + MTA LV100 #IaaS
Docker EE for IBM Cloudのメリットや、Modernize Traditional Applications(MTA)のメリットや事例をご紹介します。
荒井 裕貴 : クリエーションライン株式会社,DevOps Team
13:25 Bluemix(Node-RED)を使った空間の付加価値提案 LV200 #PaaS #NodeREDユーザ会
DALIという照明のオープンプロトコルを使えばNode-REDから照明が制御できます。IoT機器と組み合わせ照明を制御するとどんな付加価値を空間につけることができるのかを紹介いたします。
中畑 隆拓 : 日本ピー・アイ株式会社,営業企画室
13:50 初めてのWatson Build Challenge #PaaS
10年ぶりくらいにプログラミングに復帰、25年ぶり?にAIに復帰しました。Watson Build Challengeに応募してから、ほぼ3か月、ビジネスプランをプロトタイプにして、ハッカソンで発表するまでの壮絶な(?)開発ストーリーをお話いたします。Visual Recognitionがメインになると思います。
増田 千晴 : ライヴライブ株式会社,管理部
14:10 Rancher 2.0 Technical Preview & Bluemix Kubernetes Cluster Import #IaaS #PaaS #RancerJP
Rancher2.0では、Dockerベースからkubernetesアーキテクチャに一新され、Bluemix kubernetes cluster、Google Container Engine(GKE)、Azure Container Service(AKS)やオンプレミスなどに構築されたkubernetesクラスタをRancher2.0にインポートして管理できるようになりました。今年のkubernetes情勢を振り返り、Rancher2.0の詳細と実際にBluemix上のkubernetes Clusterをインポートして管理する流れをスライドとデモを交えてお話しさせていただきます。
市川 豊 : フォーシーズンズ株式会社,システム部
14:30 ライトプランで利用可能な分析基盤「Analytics Engine」とは LV100 #PaaS #FutureOfData
ライトプランでも利用可能な「Analytics Engine」とは、Hortonworks Data Platform ベースに開発されたApache Hadoop, Sparkによるビッグデータ基盤です。Data Science ExperienceやObject Storageと連携可能です。このセッションではこっそりリリースされた「Analytics Engine」について紹介します。
北瀬 公彦 : ホートンワークスジャパン,マーケティングディレクター
14:55 Watsonに、俺の推しアイドルがかわいいと、わかってほしかった
Watson Natural Language Understanding (NLU)は Watson API のなかでも、とくに強力なもののひとつです。さらに Knowledge Studio と組み合わせることで、より幅広く使うことができます。しかし、NLU はまだ一部しか日本語化されていません。このセッションでは、現時点の NLU でできることを探ります。
羽山 祥樹 : フリーランス,HCD-Net認定 人間中心設計専門家
15:20 -----休憩-----
15:45 基幹系システム基盤としてのIBM Bluemix - 避けて通れない高可用性の実現
IBM Bluemix上で基幹系システムを運用するには、システム障害から素早く自律的に復旧し、業務影響を最小限に食い止める為の仕組み作りが必ずや求められます。その実用的で具体的な対策と手段を紹介します。
西下 容史 : サイオステクノロジー株式会社,BC事業企画部
16:10 対話方式による交通事故過失割合判定チャットボット
無料で法律相談ができる弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」で相談の多い交通事故の「過失割合」を判定するチャットボットを期間限定で公開しています。Conversation を利用した事例として紹介させて頂きます。
瀬戸口 光宏 :弁護士ドットコム株式会社 LegalTech Lab マネージャー
16:35 Kubernets on Bluemix+DevOps(仮)
Kubernets on Bluemix+DevOps(仮)で簡易アプリをつくってみる/ユースケース紹介(仮)
境川 章一郎 : Pumpkin Heads株式会社, 経営企画室
17:00 Watson Discoveryの活用とR&Rからの移行
R&RとDocument Conversionの廃止が決まり、Discoveryが移行先となっていますが、どのように移行すべきかユーザー視点で検討します。
井上 研一:合同会社井上研一事務所,代表
17:25 Bluemixで実現する高速CMS環境と活用方法 #Sponsor
Bluemixでは超高速CMS仮想マシンが簡単に用意できます。Watsonとの連携もCMSを使って実現可能です。そんな活用方法まで踏まえてお話いたします。
楠木 大三郎: プライム・ストラテジー株式会社
17:45 終了(After Party B1へ)

Room2

Time Room2(IBM Special Session )
13:00 IBM Cloud 2017年 振り返り LV100 #IBMCloud
IBM Cloud 2017年のアップデートを振り返ります!クラウドベンダーは、膨大な投資をクラウド事業に対して継続して行っていますから、必然的に多くの進歩・改善が起こります。去年は実現していなかった数々の事が今年実現しましたよね?個人的な頭の整理も兼ねて、あらためて今年の総まとめをおこないます!
葉山 慶平 : 日本アイ・ビー・エム株式会社,クラウド事業統括
13:25 (きっと)あなたにも出来る!Hyperledger Composer でブロックチェーンアプリを動かしてみた
オープンソースなブロックチェーンネットワークである Hyperledger Fabric を簡単に使うためのツール Hyperledger Composer をデモを交えて紹介します。
木村 桂 : IBM,IBM Cloud Garage
13:50 Kubernetes+Ansibleでつくる最新Linuxディストリビューション開発環境
Podの起動(Fedora26/CentOS7)Kitchen-ansiblepushを使用したplaybook開発. CFアプリ(Python Flask)でつくる簡易リバースプロキシなど
佐藤 和茂 : IBM,アドバンスド・コンピューティング
14:10 IBM Cloud Private (Kubernetesベース) の全貌
IBM Cloud Private は,クラウドネイティブ・コンピューティングをオンプレミス環境でも最大限活用いただけるソリューションです。その全貌をご紹介します。
斎藤 和史 (Kazufumi Saito) : IBM クラウド事業本部 クラウドテクニカルセールス
14:30 Watsonで画像解析をしよう
実際に色々試してみた経験から得た、Watson Visual Recognitionを使って画像解析する際のテクニックを伝授します。
佐藤 大輔 : IBM 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社,ワトソン・ソリューシン
14:55 (仮)IBM Cloud DBaaS の概要と事例紹介
BMXUGでDBaaSの最新情報を話す機会がなかなかありませんでしたので、ここで概要と事例紹介実施します
野間 愛一郎 : IBM,Cloud Software & Analytics
15:20 -----休憩-----
15:45 DSXでデータ・サイエンス
DSX(Data Science Experience)でデータサイエンスを行う環境が簡単に手に入ります。このDSXを使ってデータの分析を行ってみましょう。
河田 大 : IBM,アナリティクス・テクニカル・セールス
16:10 IBM Cloudで実現するVMware SDDCソリューションご紹介
BM Cloudで実現可能なVMware SDDCソリューションについて、vSphereからネットワーク・ストレージ、管理系、さらにはハイブリッドクラウドソリューションまで一挙にご紹介します
VMware 株式会社 ストラテジックアカウントSE本部 クラウドプロバイダーアライアンスSE部、シニアシステムズエンジニア、黒岩宣隆
16:35 Google の視点も織り交ぜ理解するKubernetes,Istio,Grafeas と IBM Cloud Private on 〜
高度なマイクロサービス実現を支援するIstio , Grafeas の基本をGoogleとIBM の両視点で説明します。また、IBM Cloud Private のマルチプラットフォームについて、Amazon ECS ユーザーにも分かるように説明します。
平山 毅 : IBM,IBM Cloud Services
17:00 同時通訳アプリケーションを作ってみる
Watsonの数種類のAPIを組み合わせて、同時翻訳を行うWebアプリケーションの構築方法の解説。IBM CloudでAPIを利用したNode.jsアプリ構成の習得が可能。
萩野 泰士 : IBM, Developer Advocacy Worldwide, IBM Digital Business Group
17:25 IBM Cloud 機能別ロードマップご紹介
IBM CloudのIaaS、PaaSの機能別ロードマップを一挙大公開します。
安田 智有 : IBM クラウド事業本部 クラウドマイスター
17:50 終了(After Party B1へ)

ハンズオン同時開催!(Room3)

  • 会場B1にて実施
Time Room3
13:30(2h) [H01]Watsonを使ってAIアプリを作ろう!
話題の"Watson"を使ってAIアプリを作ります。IBM CloudのWatson Conversaionと楽天APIを繋いでブラウザベースのBOTアプリを開発します
岸田吉弘,佐藤光太 日本IBM株式会社
15:30 ラズパイでAIロボット作ろうよ!TJBot
TJBot ラズパイとWatson使ってロボットを作るガイド的な
佐々木 シモン : IBM,DBG
15:50(2h) [H02]ラズパイで動く人工知能ロボットTJBotをつくるハンズオン
TJBotはIBM Researchが開発したラズパイを搭載した段ボール製のロボットです。カメラやマイクから得た情報をWatson等で処理し、LED、モータ、スピーカ等にフィードバックする処理を簡単に開発できます。本ハンズオンではTJBotを組み立てる手順をご説明します。
Bluemix User Group & Node−RED User Grpup 提供(有志)
17:50 終了(After Party B1へ)

H02

  • Bluemix User Group & Node-RED ユーザグループの有志によるハンズオン実施
  • ハンズオンH02は 当日予約制 になります。入場の際に整理券を受取ください。
  • ハンズオン参加の方にはもれなくTJBotのカット済段ボールを無料配布します。
  • ラズパイ2または3をお持ちの方はご持参ください。
  • TJBotの作り方(事前に時間があるかたはご確認ください) https://qiita.com/zuhito/items/ead9579a8676cb930556

After Party (B1) (18:00~20:00)

忘年会の様な懇親会実施します、是非最後までお付き合いください。

Special Thanks LT

  • さようならR&R(仮) WatsonAPIの1つR&Rが終了となったので、思い出を語りたいと思います(仮)/大島@日本情報通信
  • 知ってますか?Discovery(仮) WatsonAPIの1つDiscoveryについて語ります/坂本@福岡情報ビジネスセンター
  • 体験からデザインするアプリ開発 ーほんとにデザイナーさんと一緒にやってみたー 体験からデザインしてアプリを開発し、ユーザーに新しくエキサイティングな体験を提供した事例を開発の流れを追ってお話しします / 中条 真璃子: IBM Systems Engineering , IT Specialist

LT募集中です

スポンサー

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBM Cloudを盛り上げていただきまして、まことにありがとうございます。ユーザーグループの皆様のご支援があるからこそ、IBM Cloudとしても機能面、テクニカルな情報面において他に類を見ない勢いで充実してきていると実感しています。
このたび、IBM Bluemixは、IBM Cloudとして装いを一新しました。AnalyticsやWatsonなど、従来クラウドと合わせてご利用いただくことが多かった分野との融合やより便利で使いやすい機能拡張、新サービスの開発もガンガン進めています。ぜひ、引き続き、この日本をクラウドで盛り上げていただきたく、ユーザーグループともどもIBM Cloudをどうぞよろしくお願いいたします。

  • 日本アイビーエム株式会社 取締役専務執行役員 IBM クラウド事業本部長 三澤智光

協賛企業

  • 協賛企業のみなさま、いつもありがとうございます。協賛企業の皆様には会場でスタッフとしてお手伝いいただいています。気になるソリューションやプロダクトが有りましたらスタッフを見つけてお声かけください。
  • (50音順)
協賛企業(リンク) 紹介文/激励のお言葉
株式会社GLC
ヴイエムウェア株式会社
プライム・ストラテジー株式会社

協賛コミュニティ

  • 非常に多くのコミュニティの皆様に協賛頂き今回の勉強会を開催しています。
  • 是非こちらのコミュニティについても知って頂く機会となればと考えています。
  • (50音順)
協賛コミュニティ(リンク) 紹介文 / 激励のお言葉
Apache OpenWhisk meetup Apache OpenWhsikはBluemix上のIBM FunctionsのOSS版です。Meetupでは主に事例の共有やハンズオンを実施してます。 IBM Functionsはライトプランでも利用可能ですので是非使ってみてください。冬の大勉強会の成功を祈念しています
Cloud Developers Circle ベンダーの垣根を超えて、Cloud Developerの視点で役に立つコミュニティを目指すCloud Developers Circleは、IBM Cloud 冬の大勉強会へ協賛します!特にPaaSレイヤーにおける、いろいろな技術ノウハウを共有できる場となることを期待します!
Future Of Data Future Of Data は、Hortonworksとそのコミュニティが主催する、世界39都市でビッグデータ関連のミートアップを行うグローバルコミュニティです。日本でも日本語によるデータの利活用に関する情報発信、情報共有を行い、データエンジニアリング、データサイエンスの普及および人材育成に貢献します。Bluemixには豊富なビッグデータ・アナリティクスサービスがありますが、その関連情報などの共有を目指したいと思います。
IoT縛りの勉強会! IoTLT IoTというワードがバズワードになりつつあります。とはいえ、IoT領域には関連する幅広い知識や技術があります。また、アイディアやインスピレーションも重要です。この会は個々が持っている知識や開発していることの情報共有や発信の場になります。
* 開催に至った経緯や今後の展開はこちら
* 開催前後の交流ためのFBグループはこちら
Node-RED Users Group Node-RED Users Groupは、ノンプログラミングで簡単にアプリケーションを開発できるツール、Node-REDのノウハウを共有するコミュニティです。Node-REDを手軽に使えるBluemix、姉妹コミュニティのBMXUGに協力します。ハンズオンもします!
H02ハンズオン実施していますのでご参加ください
PaaS勉強会 PaaS勉強会は、古今東西さまざまなPaaSと、その関連技術を扱う勉強会です。OSSのPaaSだけでなく、コンテナやCI/CDツール、Serverlessまで幅広いネタを扱ってきました。Bluemixは国内のPaaS普及に多大な貢献をしていると考えています。PaaS勉強会は、これまでもこれからも、BluemixとBMXUGを応援していきます

Feed

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12/22/2017 16:37

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秋山 泉

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12/04/2017 00:17

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tokida published IBM Cloud (Bluemix) 冬の大勉強会.

11/08/2017 11:42

12月3日開催!Bluemix冬の大勉強会 を公開しました!

Group

BMXUG(IBM Cloud Users Group)

IBM Cloudを楽しく学ぶコミュニティ

Number of events 211

Members 6204

Ended

2017/12/03(Sun)

12:30
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2017/10/09(Mon) 07:00 〜
2017/12/02(Sat) 18:00

Location

永田町GRID

東京都千代田区平河町2-5-3

Attendees(285)

h_sakurai

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yumikomunemasa

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モハメド

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unotter

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hichon

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TxRacing

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